玉村咏展 へまたまた京町家 小宿 nao炬乃座の宮本さんと お出かけしました。
柱にもたれかかって、黄昏れているのが玉村先生です。 作風とは違って、とってもシャイな先生(笑) お酒が入ると、女二人でも負けてしまうほどの話術の持ち主ですが 先生の顔ではおとなしい(叱られそうです)
着物を着る人の事を考えて、長く着て頂きたいと言う思いが 作品から伝わってきます。 先生!素敵な作品でしたよ
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