京都府庁で和装ブライダルをさせていだきました。
大きな窓から光が差し込み、お二人の未来を照らすようにきらきらと輝いていました。
鶴の刺繍の色打掛に、絞りの掛下が花嫁様によくお似合いでした。
色引き振りを掛下として利用、アンティークならではの素敵な着こなしになりました。
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